姫野博行の音楽日誌

日々の備忘録

7月14日 時間は有限

7月14日

昨日は丸一日子供の世話だった。

 

今年の5月、妻が産休から職場復帰してから生活は激変中だ。

以前みたいに一日中音楽作っていられるなんてことは無くなった。気をつけてても風邪ももらう。

とは言ってものんびりしてお金になる職業じゃないので時間の使い方みたいなことを最近めちゃめちゃ考えるようになった。

 

朝7時前には子供が起きてくるので起床はそれくらい。

8時から9時の間に子供を保育園に送って17時くらいには迎えに行くのが最近のお約束。

その間は仕事に集中できるんだけど、もちろん〆切や仕事は待ってくれないので今までのスタンスだととてもじゃないけど時間が足りない。

妻も仕事だったりするので夜作業できる日は限られてくる。

ここら辺のバランスがすごく難しい。

 

作曲家なんて企業体だと超ブラックな部類だと思う。よっぽど売れてる人はわかんないけど。

好きじゃないと正直オススメできる職業じゃない。

 

自分は作家転向が遅かったので、初めから作家志望の人とは雲泥の差があったと思う。

ていうか今も有ると思う。

逆に自分じゃなきゃできないこともあるような気がしている。

まだまだ自分の中では納得なんかできるレベルじゃないのでとにかく作曲、勉強、楽器の練習である。

 

そのためには時間は超重要なのだ。

育児挟まれるとまぢで時間がない。

徹夜やらなんやらで無理したって結局頭働かなくて凡打連発がオチだろう。

 

学生の頃、時間は無限みたいに感じてたけどどうやら違うみたいだよ。

ただ子供はホントに癒しなので。。

頑張ろう。

いい曲作るぞー。

 

 

 

 

 

7月12日 マイクプリを。。

この日は頼まれていた仮歌を3曲歌うことにした。

 

早速インターフェース大活躍なんだけど、マイクプリが無い問題を解決せねば、ということで。

grace designのm101っていうモデルを購入してみた。

1chのマイクプリでDIとしても使えるらしい。

ここら辺完全に好みだけど歌用のマイクプリは立ち上がりが早い方が好きだ。

エンジニアやってたらAPIの卓とか買ってしまいそう。

歌はリズム楽器的な部分も大きいと思うので(最近は特に)

 

さて、実際使ってみると

すごくシンプルな操作性、ゲインがステップなのも下手に音質変化しなくていいと思う。

こういうの以外と大事なんだよなぁ。

肝心の音はすごくクリアな印象、無味無臭まではいかないけど味付けは少なめぽい。

録れた音を少しいじった時に感じたけど、その後味付けしやすいです。コンプのノリも良くなった感じ、何より以前より嫌なピークが少なくなってる。

 

UADのユニゾンも良かったけどADのせいなのか少しもっさりする印象だったのでやっぱり餅は餅屋を再認識。

 

まだまだセッティングも追い込めそうなので、少しずつ仲良くなっていきたいと思います。

コンプも実機欲しくなってきちゃうなぁ。

ほんとお金いくらあっても足りないからぼちぼちがんばろ。

7月10日 Apogee symphony mk2 導入

10日

手足口病口内炎もかなり治ってきた、ふつうにご飯食べられるようになったのでもうハッピーでしょうがない。

 

病中、仕事も対してできなかったのでネットばっかりいじってたんだけど、出ました。

apogee symphony mk2の掘り出し品。

2in6outのモジュール付き。

インターフェースはapolloのtwinだったんだけどAD/DAがなんとなく頼りない印象で買い替えを検討してて、prism soundかantelopeかapogeeか。

いずれにせよ少し硬めだけど退屈しない音がいいなぁなんて。

そこに登場symphony mk2。

 

早速ラックにマウントしてデータを鳴らしてみる。

DAは噂にたがわぬgood soundだ。

透明感があるって言ったらいいのか、上品だけどパンチがある感じ。

すごく好みの音。

今まで気にならなかったところが気になりはじめている。

ADもギターをkemperからアウトしたやつを録音してみたところ、かなりのレベルアップ。ハイミッドあたりの張りがすごい。めちゃめちゃ前に来るのに全然痛くない。

さいこぉぉぉ!!!

 

しかし難点が1つ。マイクプリが無い。line入力のみ。

マイクプリモジュールは別で8ch.20万。うん?

家でそんなチャンネルいらないんだ。

さぁどうしようかなー。

スタジオ改造委員会発足ですね。(1人)

 

 

 

 

7月6日〜9日 手足口病2

6日

朝起きるとなんだかノドが痛い。

いつも通り朝食を食べようとシリアルを喉にしたところ、、、

痛!!!

恐る恐る喉を覗いてみるとノドの奥に口内炎ができている。

確認できた数で4つ。

唇も薄く水疱ができてきている感じだった、その数10個以上はありそうだ、

これ全部口内炎になるのかよ。。。

戦慄である。

ここからが手足口病一番キツイかもしれない。

 

ノドの奥の両サイドにできているのでもう避けようがない。ググりまくって食べれるものを探した。

お粥、ゼリー、豆腐、コーンスープ。

いずれも味付け極薄の冷やしたやつ。

 

とりあえず腹は減るので食べれる物を食べて過ごした。

徐々に痛みはひどくなる、夕方見てみるとノドの奥の口内炎は10個くらいになっている。めちゃ痛い。ほんとナメてたごめんなさいと言いたい。

けど手の発疹はピークを過ぎたみたいでもう痒くはない。歩くのも苦じゃなくなってきた。

けどそんなんどうでもいいくらい口の中は大惨事だ。

鎮痛剤飲まないとただただ激痛。

鎮痛剤が効いてる間に液体物を流し込むという。悲しい。。。

 

7日

朝妻が食べれるかもと買ってきてくれた蒸しパンを食べてみる。と、意外と痛くない事が発見される。食べられるものリストに追加だ。

 

もう常に腹は減っている。

味付けもほぼないので飽きてきた。栄養もクソもない。ゼリーも染みるようになってきた。

手の赤みは少し黒っぽくなってきた。足も同じく。

とりあえず、ヤベー病気にかかったことは間違いない。全力でみんなに注意喚起していきたいと思う。もう嫌だ。

身体は元気なのでとりあえず仕事でもしようと椅子に座るんだけどいざやり出すとノドが痛くて集中力は皆無だ。

腹減った。。

痛いー。

けど手足は確実に良くなってるぞ!

と思う横で妻がカップヌードル食ってる。

うまそう。。

拷問である。

腹減った、味のあるもの食べたい。。。

 

8日

回復の兆しが見られる。

タンがではじめた、アオバナも。

手足は水疱の数も減ったようだ。

口の中は平行線だけど。

とりあえず、おかゆのバリエーションで乗り切る作戦に出る。タマゴ粥、鰹節。。。

くらい。。

コーンスープは冷やすと全然しみないしホント神だ。

なんかもうなに見ても美味しそうに見える。

んで若干ふらつく。

カロリー不足だよな。

明日やばかったら点滴打ってもらおう。

 

9日

ついにノドの腫れがひいたようだ、唾飲み込むのが痛くなくなった。

ノドの奥の口内炎は7個になった。

回復しているみたいでおかゆに少し塩入れてもしみなくなった。

やった!!

美味しい!

ゼリーも飲めるようになってる。

固形物はまだダメだった。

この日でちょうど一週間。

ついに終わりが見えてきた。

相変わらず腹は減っている。

ジャンクフード食べたい。。。

 

 

 

 

 

 

7月3日〜5日 手足口病その1

3日

朝起きるとなんだか気だるい。

整骨院の予約をしていたので施術してもらったもののだるさはとれず。

昼過ぎから仕事に取り掛かろうとしたところ急に悪寒を感じたので熱を測ると39度。

ついこないだ40度でばっかりだったので全然普通に歩き回れたけど流石に頭は全然働かない。

夕方子供を迎えに行ってからはけっこう節々に来てダウンしてしまった。

先週息子が手足口病だったのでなんかやな予感がし始める。

とりあえず早く休もうと思ってこの日は早めに就寝。

 

4日

朝起きると熱は37度くらいまで下がっている。よかったーなんて思ってたら手になにやらプツプツと模様が。

いやまさか、、、と思いながらかかりつけの病院へ。

喉を見るなり「あ、うつってますねー。。。」

この時はまあ言うほど大したことないだろう、と思っていました。

喉痛いけど体もきつくないし。発疹も数えるくらいだし。

帰ってきてから、仕事をしようとギターを持ったところ、指先に激痛。

指先に発疹できてるー!

っていうか、めっちゃ出てきてるし!

この時完全に悟り、翌日のライブをキャンセル。

夕方にはかなーり痒くなってきた。

足にもできてきて歩くのが徐々に億劫に。めちゃ痛い!って感じじゃないけどすごくやる気を削がれる地味な痛さ。

風呂に入るとヤケドしてるみたいでかなり痛い。

ペットボトル空けるのが痛い!

もうこりゃ寝るしかない、と思うけど痒くて寝れない。。。。

 

5日

寝不足で起床。

かゆい。痛い。

発疹が本気出してきた。手も足も顔も、お尻もできてる。もうやだ。

とりあえず口の中はできてないので飯は食える。このままできずに治ってくれ。

ライブキャンセルして正解だった、ギターなんか弾けるわけない、バレーコードとかもう悶絶モノだ、スライドしようものならおろし金をスライドしてんのかみたいな感じ。

喉は腫れまくってて声を出す気にもならない。

辛い。これは。。。

夜、なんかノドの様子がおかしいことに気づく。ん???

 

 

 

7月2日

7月8日の夜にまたまた回想中

 

この日の夜は5日に控えるライブのために久し振りにリハスタに練習に行った。

 

作曲でギターは弾いているとは言っても歌と一緒になると話は別で、1人でやってるのにグルーブが合わなかったりする。

こればっかりは練習するしかない。

 

初めましてのスタジオ。自分が住んでるところは商店街のあるわりとローカルなところなんだけど雑多な雰囲気はなかなか気に入っている。

そんな中にあるスタジオ。

 

少し無愛想に見える店主に挨拶して部屋を借りた。

 

入って用意していざ!

なんだけど信じられないくらい声が出ない。

うん?

この首のハリはなんだ?

なぜかよくわからないEあたりがピッチふらつくし。

 

リハビリ開始。

 

ひたすら地道にノドのストレッチ。

少しノドも開いてきた感じ。

ただなんかかすれるなあ。

なんだか様子がおかしい。

 

1時間みっちりボイトレして終了。

 

近くなんでまた来ますー、

と言うと

そうなのー?

とラフな返答。

こういうとこけっこう好き。

適当な距離感とでもいうのか。かしこまられるとなんだかもぞもぞしてしまうので。

 

しかし歌うのはカロリー使うな。

お腹すいたのをすごく覚えている。

 

 

6月30日

7月8日に書いている。

なんだか色々忙しかったり、病気したりで2週弱空いてしまった。

ハイライトだけは残しておこうと思う。

 

6月30日

この日は夜2件の飲み?があったのでお邪魔してきた。

最初はライブだ。

誘ってくれたのは10年くらい前に一緒にバイトしてた先輩。

バンドでベースを弾いていて、歳は1つ違い、誕生日一日違い、出身は隣町。奥さんの誕生日に至っては一緒。というなんともスピリチュアルな繋がりがありそうな先輩だ。

そんな彼が子育てでバンドから離れていたんだけど、こないだ、ベース弾くから来てよー、との連絡。たまたま結婚式と被って行けなかったがこの日やっと行くことができた。

 

わりとハードなジャンルをやってるんだけど全然変わらない雰囲気でなんだか胸熱になってしまった。20代のガツガツしたのも良いけど純粋に楽しいからやってる、みたいなのはめちゃめちゃいい。

テキーラのショットを2杯ぶっこまれてしまった。テンションもガチ上がりだ。

後ろ髪引かれつつもそのあとの飲みごとへ。

 

知人のボーカルの先生と彼が懇意にしてるとあるメジャーのボーカルグループ。

グループとははじめましてだったが、自分も彼らもそこそこ出来上がっていたのでノリは軽かった。と思ってるのはもしかしたら僕だけかもしれないが。

色々な話をしたと思うけどしょうもない話の方が多かった気がする。

自分よりも6?7?くらい若い。

作曲するメンバーもいて作家もしたみたいと言っていた。

アーティストでやれるならアーティストの方がいいと思う。

アーティストであり続けるのは本当に大変だ。

 

自分も20代はずっとバンド活動に明け暮れた。

でも純粋に自分のやりたいこと、を追求できたか?の問いにはNOだと思う。

アーティストに数字の話が絡んでくるとそれはそれはややこしいのだ。

僕は当時頭でっかちになっていて、自分のやりたいことと売れることを天秤にかけて悩んでいた。

両立させよう、と新しい方法を模索してたように思う。今思えば両立するには実力不足だった、

初期は大学生だった。勢いだけでロックンロール、特に70sから80s前半の音楽に傾倒した。ニューウェーブも大好きだった。その頃の方がもちろん下手だったけどアティチュード的にはカッコ良かったと今になって思う。

 

運良くレコード会社に拾ってもらってから僕は売れることを考えるようになった。僕にとっては難題だったし、何が求められているのかもわかってはいなかった。

 

とまあ、長くなりそうだからまた気が向いたらつづき書きます。

 

戻る。アーティストであり続けるには好きなことをマネタイズできる人間が必要だ、もしくは兼業。兼業はこの時代にあっては良い選択肢だ。

 

作家にも軸足は必要だと思う。持ち場というか庭というか。優秀な人はなんでも作れると思う、けど皆得意分野が必ずある気がしている。

アーティストは確実に軸足を決められる、作家〜さん、よりも明快。

 

だからアーティスト出来る人はやった方がいい。ただその音楽が気に入っていなければ話は別だけど。

 

思いつくまま書いたから文書散らかってそうだな。ご了承。

 

この日は酔っ払ったなぁー。。