姫野博行の音楽日誌

日々の備忘録

8/4

某コンペ用に曲を用意していたのだけど、先日縁あって知り合ったミュージシャンとコライトすることにした。

 

トラックを用意してトップラインを書いてもらうスタイル。

違う人の発想に触れるのはとても刺激的だ。

何より畑違いという言葉があるように、畑が違えば収穫できる(仕上がる)

音楽にももちろん大きなさが出てくる。

 

僕自身は一つのジャンルに留まることがなかったから浅く広い方だと思う。

というかルーツミュージックに傾倒していたので、現代の、どのジャンルにも派生していてどのジャンルも魅力的に感じるのだ。

 

例えばモータウンなんかは現代ポップスの編成を作り上げたと思うし、

ビートルズはロックだしR&Bだしテクノだった。

クラッシュはパンクと呼ばれてるけど16分のフィーリングがめちゃめちゃ強くて

とてもR&B的だ。

 

でもさすがに90年代のあれ!!「だけ」

が好きな人のフィーリングとはまた少し違う。

例えば80'sディスコ大好きでそれしかやってないみたいな人とか。

世代によっても違うだろうし、遊んできた界隈なんかもすごく影響するんだと思う。

それはそれで、みんな違ってみんないいわけで。

 

コライトはそんな長所を活かせると思った相手がいればトライしてみたい。

と思っていた。

海外ではコライトが当たり前だし、日本でもだいぶ増えてきた。

いい曲が作れるのならそれに越したことはないし

バンドと一緒で良い化学反応は時にとんでもない爆発力を産む。

 

で、

結果は上々。

 

自分にはないものが出来上がったと思う。

客観的な視点が入ることもよくなる要因かもしれない。

何より、楽しいし。

 

また機会があったらやりたいです。